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アロマセラピーの基礎知識

アロマセラピーと医療

アロマセラピーと医療

アロマセラピーのルーツをたどっていくと、古代エジプトの時代までさかのぼっていきます。
古代エジプト人は、精油のもととなる芳香植物を医療や美容、宗教の儀式などに用いたといわれており、ミイラ作りにも防腐効果のある芳香植物を使用していたと言われています。

古代ギリシャ人は、エジプトから多くの医療的知識を受け継いでいったのですが、あるとき、植物の香りに人をリラックスさせたり、刺激して元気づけることが発見されました。
その後、花弁やハーブをオリーブオイルに浸したものが医療や美容の目的に使用されるようになりました。

古代ローマの時代には、多くのギリシャ人の医師が雇われ、芳香植物の知識が受け継がれていきました。
また、香りを付けたオイルを入浴直後に香水代わりとして使用したとも言われています。

■精油の蒸留法が確立
11世紀になると、イスラム圏でアラビア医学が発達し、アラブ人の医師により精油の蒸留法が確立されました。
この精油の蒸留法が確立されたことにより、薬草を用いた医学を応用することが出来ました。
アロマセラピーの原型とも言われています。

このアラビア医学が十字軍の遠征などを皮切りに、徐々に西欧にも伝わってきたと言われています。

16世紀に入って、ハーベストと言われている薬草の専門家たちの活躍もあり、民間療法として発展を遂げました。
19世紀になると植物から有効成分だけを抽出して薬剤として用いるようになりました。

■フランス式は医師のみが精油のブランドを行うことを許可

フランス式は医師のみが精油のブランドを行うことを許可

現在ではアロマセラピーにはイギリス式とフランス式の二種類に分けられています。

イギリス式は癒すアロマといわれており、日本で一般的に言われているアロマです。
主な使用目的はマッサージに使用するアロマトリートメントとリラクゼーションにディフューザーで好きな精油をたいて香りを楽しむ使用方法があります。

イギリス式アロマはアロマテラピストと呼ばれる専門家によって施されます。
これは、医療とは区別され、心身のリラックスやスキンケアに活用されます。

フランス式のアロマはメディカルアロマと言われており、日本での普及率はとても低いです。
病気の予防や体調不良の改善などが主な目的とされており、医師の指導のもと精油を内服する必要があります。

そのため、フランスではアロマセラピーは自然療法士、医師のみが精油のブランドを行うことを許可されており、臨床試験も沢山行われています。

イギリス式が精油の濃度が0.2%から2%ととても薄いものに対して、フランス式は高濃度の精油を使うものとなります。

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