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アロマセラピーの基礎知識

アロマセラピーの語源と意味

アロマセラピーの語源と意味

Aromatherapy(アロマセラピー)とは、20世紀に入ってからフランスの科学者である「ルネ・モーリス・ガットフォセ」によってギリシア語から作られた造語です。

フランス語でアロマは芳香という意味、テラピーは療法を意味します。
これらがアロマセラピーの語源として広く知られています。

今回のコラムでは、アロマセラピーという単語の語源と、もっと深い意味を掘り下げて述べてみたいと思います。

◆アロマセラピーの単語の意味を考える
まず日本語では、アロマセラピーは芳香療法と訳されており、香りを使用した治療法として広く普及しています。

英語での発音は、アロマテラピーではなく、アロマセラピーとなりますので注意しましょう。

アラビア、ヨーロッパでは伝統的に精油が医療用に使われていました。
上述したガットフォセが精油を用いた療法をアロマテラピーと名付けたのは記載したとおりですが、1937年に精油を医療として使用する際の本を発行しました。

医学博士の鳥居鎮夫によれば、精油という芳香物質を使用した療法を、香りをかぐことで病気を治すという意味のアロマテラピーと呼ぶのはおかしいことではあるが、香料の専門家であったガットフォセは、おそらく薬用植物の中でも特に芳香植物から抽出した精油の効能を取り扱っていくと言う事を強調したのではないだろうかということです。

アロマという意味の中には、芳香という感覚を表す意味だけではなく、実物の芳香化合物や方向物質を意味しているのではないでしょうか。

◆補助治療や代替治療としてのアロマセラピー アロマセラピーという言葉は感覚的なものでとても曖昧であるため、心理学などで芳香の研究をする際は芳香心理学を指す「アロマコロジー」や芳香物質学をさす「アロマトロジー」という言葉が多く使われています。

アロマセラピーは、エッセンシャルオイルといわれるアロマの精油を構成している芳香分子の持つ薬理作用を使用することで、心身の疾病の予防、治療を行うものです。

医学的な面でもアロマセラピーによる疾病の治療は認められていますが、医療としてアロマセラピーを行う場合は、高濃度の精油を使用したものに限定されており、日本ではあまりなじみのないものとなっています。

補助治療や代替治療としてアロマセラピーは行われることが多いです。

医療としてアロマテラピーを行う場合は、医療従事者により、医師の適切な判断と処方があったことを前提として行われることが求められます。

芳香浴、マッサージやシップ、アロマバス、内服といった使用方法が認められています。

現在ではアロマテラピーはイギリス式とフランス式の二種類に分かれています。
イギリス式は癒すアロマといわれており、日本で一般的にアロマテラピーと言われているものがこちらとなります。

語源から考えるアロマセラピーはとても深いことがよくわかります。

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